ご機嫌いかがですか?
夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』開発研究者 Logista株式会社のナガヒロ夫婦です♪
もうすぐ、2月14日。
バレンタインデーが近づいてくると、街の空気が少しだけ甘くなるような気がしませんか?
チョコレートの話題が増えたり、「今年はどうしようかな?」と考え始めたり。
そんな季節の空気を、私たちナガヒロ夫婦は割と好きだったりします。
ところで、バレンタインデーの起源をご存じでしょうか。
諸説ありますが、3世紀のローマ帝国で、「兵士が家族を持つと士気が下がる」という理由から婚姻を禁じた皇帝の命に背き、若者たちの結婚を支え続けた罪で処刑された人物「聖人ヴァレンティノ」を悼む日が、その始まりだといわれています。
愛する人と人生を共にすること。
家族をつくること。
それを守ろうとした人がいた――。
夫婦共に、特別な信仰心があるわけではありません。
でも、日頃から子どもたちとご夫婦の幸せを願って『夫婦会議®︎』の事業に邁進する者として、「聖人ヴァレンタインさんの使命感、すごい!」「これはもう、尊敬の念を込めて夫婦であることを楽しむ日にしよう!」と思わずにはいられない私たち。
実際に毎年バレンタインデーが近づくと、そんな気持ちで
「今年のバレンタインデー、どうする?」
と、どちらからともなく声をかけ合っています。
というわけで今回は、私たちナガヒロ夫婦がある年に行った、バレンタインデーにまつわる『夫婦会議®』の体験談をご紹介。
今のところ、「特別なことをする予定はない」「忙しくて、それどころじゃない」という方もいるかもしれません。
でも、「せっかくの行事を、夫婦や家族で楽しみたい気もする…」という想いが少しでもあるなら。その一歩に、この『夫婦会議®』の体験談が寄り添えたら嬉しいです!
議題:バレンタインデー、どうする?
バレンタインデーまで、あと1週間を切った頃。
スケジュール帳を眺めながら、私たちの間で自然と出てきた言葉がありました。
夫(ヨウ):「今年のバレンタインデー、どうする?」
妻(ユリコ):「そろそろ、バレンタインデーの夫婦会議でもする?」
例年のわが家では、この時期になると“お菓子づくり”が恒例行事。
娘と一緒に「アートチョコ」を作った年もあれば、夫が張り切って「タルトタタン」や「チョコケーキ」を焼いた年もありました。
でも、その年は違いました・・・。
なんてったて、仕事も家庭も予定がパンパンに詰まっている!
「今年は、いつも通り手作りを楽しむのは無理なのでは…」
そんな予感が渦巻くなか、分刻みで埋まったスケジュール帳とにらめっこしつつ、私たちはその年にはじめて「バレンタインデーの過ごし方」を議題に据えて『夫婦会議®』をしてみました。
目的:大人も子供も楽しめるバレンタインデーにするために
使ったのは、こちら。
いつもの『夫婦会議ノート』です。
【夫婦会議ツール】夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」
「夫婦会議ノート」はライフステージや世代を問わず、すべてのご夫婦の対話と協力体制を継続的に育む『夫婦会議®︎』ツールです。日々のちょっとした事から大切な事まで「対話」ができる・楽しめる夫婦関係づくりをサポートします。
¥1,100 税込
『夫婦会議』オンラインショップ|shop.fufukaigi.jp
まずはこの『夫婦会議ノート』に
議題:バレンタインデー、どうする?
目的:大人も子どもも楽しめるバレンタインデーにするために話し合う!
と書き込み、「今の気分は?」と、チェックイン!
夫(ヨウ):すでに甘いものが食べたい気分です。
妻(ユリコ):おなかが空いています。
と、息ぴったりに空腹を訴え合いながら、常備しているチョコレートをつまみに本題へ。
話し合う「目的」を共有し、チェックインで気軽なおしゃべりレベルの「会話」からはじめて、前向きに話し合う空気を一緒につくっていきました。
そしていざ本題へ。
Q、バレンタンデーに求めるもの・ことは?
Q、当日「美味しく楽しく過ごす」ために、どうする?
Q、2023年のバレンタインデーの「わたしたち」としての答えは?
という具合に、話の流れの中で3つの問いを出し合いながら、『夫婦会議®︎』を進めていきました。
ちなみに、最初の問い「バレンタンデーに求めるもの・ことは?」の段階で
夫(ヨウ):楽しい時間と笑顔。美味しくて普段とは一味違うもの。
妻(ユリコ):美味しいチョコレート。子どもたちにとっても、何らか楽しい思い出にしたい。
と、「議論(意見交換)」をした結果
・美味しさと楽しさが共通してるね
↓
・今年は忙しすぎるから、無理なく楽しもう
・お互いに手づくり&サプライズは無しにしよう
↓
・ちょっとお高めな美味しいチョコレートを買おう
・週末に子どもたちと「一緒に選ぶこと」を楽しもう
と、すんなり「対話(わたしたちの答え)」に着地した私たち。
今回の議題が私たち夫婦にとって「会話の延長線上で楽しめるような内容」だったことも相まって、30分のショート『夫婦会議®︎』で、互いに納得のいく結論に辿り着くことができました。
そんな今回の『夫婦会議®︎』の感想は…
夫(ヨウ):こんなバレンタインも楽しくて良いね。どんなチョコレートに出会えるか楽しみ!
妻(ユリコ):夫婦で家族で楽しむ方法が見出せて良かった。疲れない程度のイベント大事!楽しみましょ〜♪
と、平和な内容に(笑)
今回も「わたしたち」で答えを創り出すことができた『夫婦会議®︎』でした。
もちろん、議題によっては一筋縄でまとまらないこともありますが、そんな時ほど「2人の意見の共通点を見つけること」を意識するように心がけています。
たとえ意見が分かれたとしても、焦って答えを出そうとしない。
互いの意見に対して「感想」を伝え合ったり、「そういう考え方、方法もあるんだ!」とリアクションしながら、少しずつでも受け止め合えている安心感を積み重ねていく。
そうして言葉を交わす内に、自然とお互いの視野も広がり「この点は違うけど、この点は一緒だね」と共通点を見出せるようになる。
そんな実感を積み重ねながら、大小さまざまな議題で「わたしたち」の答えに向けた夫婦の対話時間を楽しむ日々です。
結果:家族で楽しくチョコを選んで、美味しく食べました
そうして迎えた、バレンタインデー当日。
この年は、家族皆でデパートの催事場に行き、そこで選んだ特別なチョコレートを夕飯後に美味しく食べました♪
ちなみに購入したチョコレートは
国 産:MAISON CACAOのアロマ生チョコレート(エルダーフラワー)
海外産:ピエールルドンのサンク・エトワール
の2種類。
当時8歳だった娘は、キラキラとした箱の中から登場したカラフルなチョコレートに感動しながら食べていましたが、さすがに1歳の息子はまだ食べられない…ので、いつもよりお高めの特別なバナナを用意。
「チョコにも勝るバナナの美味しさよ!」という声が聞こえてきそうな、ニコニコ笑顔でバナナを食べていました。
そんなわけで、やたらとお金が飛んでいった、この年のバレンタインデー。
物価高の今、同じようにデパートの催事場にチョコレートを買いに行くのはちょっと勇気がいるナガヒロ夫婦ですが、「今年も家族皆が楽しめるバレンタインデーにしようね!」と話しはじめているところです。
皆さんのご家庭でも、夫婦・家族の素敵な思い出が増えることを願っています!
『夫婦会議®︎』を始めてみませんか?
『夫婦会議®︎』とは、
人生を共に創ると決めたパートナーと、
より良い未来に向けて「対話」を重ね、
行動を決める場のことです。
自分ひとりの意見を通すため、相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創るためのもの。
特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。
家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのもの。『夫婦会議®︎』は、ちょっとしたことから大切なことまで、前向きな気持ちで「対話」できる家庭環境づくりを応援します。
※『夫婦会議®︎』は、Logista株式会社の登録商標であり、日本初の「夫婦の対話」メソッドです。模倣サービスにご注意ください。
※『夫婦会議®︎』のツール・サービスは、“対話”によるコミュニケーションを重視しており、他に「キャリアデザイン/子どもの発達・成長/産後ケア/周囲との結びつき」などの観点を用途に応じて織り交ぜ開発しています。
『夫婦会議®』専用ツール
夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」
https://www.logista.jp/fufukaigi/setaikeieinote/
■対象:妊娠・産後・育児期のご夫婦
■受賞:キッズデザイン賞「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」
夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」は、妊娠・産後・育児期の夫婦の対話と協力体制の土台を育む『夫婦会議®︎』ツールです。ビジョン、家事、子育て、仕事、お金、住まい、セックス、自由時間、美容・健康、祖父母との人間関係など、産後にズレが生じがちな10のテーマに的を絞って質問や例題を設定。夫婦間の本音や変化に寄り添い「対話」をサポート。新婚さんや妊活中のご夫婦など、先々の子育てを見据えた方にもご愛用頂いています。
夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」
https://www.logista.jp/fufukaigi/fufukaiginote/
■対象:すべてのご夫婦
夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」は、ライフステージや世代を問わず、すべてのご夫婦の対話と協力体制を継続的に育む『夫婦会議®︎』ツールです。世帯経営ノートを1冊終えた/『夫婦会議®︎』を習慣化したい/自由な議題設定で『夫婦会議®︎』を楽しみたい…そんなご夫婦にオススメです!夫婦で話し合うことに難しさや苦手意識があるご夫婦にも「対話のコツ」や「夫婦会議のテーマ・議題例(77個)」を参考にカンタンに『夫婦会議®︎』を始めていただけます。
みんなの『夫婦会議®』の体験談
本記事は、「夫婦会議アンバサダー®」が『夫婦会議®』の公式note みんなの『夫婦会議®』体験談で発信している内容をもとに、Logista株式会社『夫婦会議®』開発研究者のナガヒロ夫婦が編集・構成のうえ紹介しています。
「夫婦会議アンバサダー®」は、「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」などの専用ツールで『夫婦会議®』を実践する中で得た自らの体験を、次のご夫婦へとつないでいく『夫婦会議®』の公式活動です。より良い夫婦の対話とパートナーシップを育むことや、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していくことを目的とした『夫婦会議®』の取り組みに共感いただいた、国内外20名強のメンバーで発信しています。
『夫婦会議®』ツール「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」のリアルな使用例や工夫、気づきにもご注目ください。
執筆者|ナガヒロ夫婦
Logista株式会社 共同代表 『夫婦会議®』開発研究者
⻑廣 百合⼦(妻)・⻑廣 遥(夫)
11歳・長女と4歳・長男を育てる二児の親。
第一子誕生を機に、産後の“夫婦のパートナーシップの危機”に直面。仕事と家庭の両立問題や、産後うつ・産後クライシスを乗り越え、2015年7月7日の七夕の日に、⼦育て⽀援会社 Logista株式会社 を夫婦で起業。未来を担う子どもたちのために、より良い家庭環境を創り出せる夫婦であふれる社会の実現に向け、夫婦の対話メソッド『夫婦会議®』を開発。
開発した『夫婦会議®』ツールの内、夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」はクチコミを中心にメディアで話題となり「第13回キッズデザイン賞(2019年)」を受賞。また、『夫婦会議®︎』の取り組みは人気育児雑誌7誌が選ぶ子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード(2023年)」を受賞。結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦に寄り添う支援策として、全国各地の企業・自治体・産婦人科・保育施設で導入の輪が広がる。2025年12月時点で約3万組(6万人)を超えるご夫婦が『夫婦会議®』活用中。
