ご機嫌いかがですか?
夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』開発研究者 Logista株式会社のナガヒロ夫婦です♪

『夫婦会議®』を続けていく中で、こんな気持ちになったことはありませんか?

「大事なのは分かってる。でも、最近ちょっと義務っぽい」

ふたりにとって前向きな時間のはずなのに、モヤモヤ…。

でもその違和感は、終わりのサインではなく、続けているからこそ生まれる自然な感情。
むしろ、「今のわたしたちに合う形に整えたい」という気持ちのあらわれなのかもしれません。

というわけで今回は、

停滞期をどう乗り越えるか?
『夫婦会議®』をどうリスタートさせるか?

を考えるヒントになる『夫婦会議®』の体験談をピックアップします!

義務っぽさの正体と、「やめない」という選択

今回ご紹介するのは、「夫婦会議アンバサダー®」ゆかりさんのこちらの体験談。

▶︎『夫婦会議®』が義務っぽくなってきた?楽しみながら継続する方法が「夫婦会議の実践会」で決まりました!

もともと、ゆかりさん夫婦の『夫婦会議®』は、夜に開催し、お酒を飲みながら話すというスタイル。

『夫婦会議®』体験談の中でも、

「楽しくやろう!」という気持ちにもなれるし本音も出やすい

(夫婦会議アンバサダー® ゆかりさんの『夫婦会議®』の体験談より)

と書かれており、その時間は決して重たいものではなく、前向きなものでした。

けれど、男の子2人を育てる忙しい日々の中で、少しずつ変化が生じます。

「疲れてるし、今日はやめとこうか……」
「話したいことはあるけど、ちょっと忙しいから延期にしようか……」

(夫婦会議アンバサダー® ゆかりさんの『夫婦会議®』の体験談より)

予定変更が重なり、議題だけが溜まっていく。
そしていつしか、楽しかったはずの時間を「義務的」に感じてしまうようになったのです。

でも、ここでゆかりさん夫婦が選んだのは、「やめる」ことではありませんでした。

ゆかりさんから「夫婦会議の実践会」に参加してみない?と声をかけたことがきっかけで、“いつもと違う環境”で『夫婦会議®』をしてみることに。

積み重ねてきた時間を簡単に諦めることなく、「これから『夫婦会議®︎』をどうやって開催していくか?」というテーマで一歩を踏み出すことにしたのです。

「夫婦会議の実践会」が転機に!

実際にゆかりさん夫婦が参加した時の「夫婦会議の実践会」は、「土曜の午前中・お酒なし」というスタイルで、他のご夫婦も居合わせる中での開催でした。

その中でゆかりさんは

「こんなに議題に集中して話し合えるのか!」
「意見も出しやすいし、仕事の会議みたいに建設的に話が進む!」

(夫婦会議アンバサダー® ゆかりさんの『夫婦会議®』の体験談より)

と、これまでとは違った手応えを感じたそう!

また、夫さんも「夫婦会議ノート」の中に、

・建設的な話ができた
・集中して話ができた
・3つも合意できた
・良いことづくめだった

(夫婦会議アンバサダー® ゆかりさんの『夫婦会議®』の体験談より)

と、感想を綴っており、「夫婦会議の実践会」が終わる頃には、自然な形でリスタートを切ることができていました。

【決定事項】
・開催日は毎月第1月曜の11:30〜13:00に設定
・場所は近所のゆっくり過ごせるレストランで、ランチを楽しみながら
・前半はランチとアイスブレイク、後半に本題
・都合が悪くなったら翌週に延期(その際は「ごめんね」と一言添える)
・『夫婦会議®』の最後には、次回のランチのお店を決める!

(夫婦会議アンバサダー® ゆかりさんの『夫婦会議®』の体験談より)

夜にお酒を飲みながらの『夫婦会議®』が間違いだったわけではありません。
(わたしたちナガヒロ夫婦も、好きなお酒を片手に『夫婦会議®』を楽しむことがあります)

けれど、いつもと違う環境に身を置くことで、これまでとは違う集中の仕方対話の深まりを体感することができたゆかりさん夫婦。

夫婦のことは2人の間で完結しがちですが、時にはこうして「場の力」を活用することで得られる成果もあるということを感じさせてくれる『夫婦会議®』の体験談です。

上手くいかなかった時間こそ、リスタートの材料に

ただ、このリスタートの背景には、「夫婦会議の実践会」という場の力の活用に加えて、もう一つとても大切な出来事があります。

それは「上手くいかなかった理由を夫婦で振り返った」ということ。

ゆかりさんは別の記事、
▶︎ 夫婦関係、育み中!今期も「夫婦会議アンバサダー®」に就任する理由
の中で、『夫婦会議®』が上手くいなかった経験についても率直に綴っています。

意見が真っ向から対立し、お互いに感情的になってしまったこと。
少しギスギスした雰囲気になってしまったこと。

実は、こうした心の引っ掛かりにも、今回の『夫婦会議®』でゆかりさん夫婦はきちんと向き合っていました。

何がきっかけで、そうなってしまったのか?
どうしていたら、良かったのか?

対立を「終わりのサイン」ではなく「次への力」に繋げられたこと。
それこそが、『夫婦会議®』のリスタートを切ることができた、最大の要因だったのです。

うまくいかなかった出来事についてフタをせず、時間をおいてから落ち着いて一緒に振り返ったおかげで、私たち夫婦も少し成長できたかなと思えた時間でした。
(夫婦会議アンバサダー® ゆかりさんの『夫婦会議®』の体験談より)

振り返りができる夫婦は、その時点で前進できています。

その振り返りが、相手を責めるだけのものではなく、素直に「ごめんね」「ありがとう」を言い合えたり一緒にアイディアを出し合えたりできるものであるほど、「夫婦として成長できる関係」が育まれていくものです。

最近ちょっと、『夫婦会議®』が義務っぽい?

もしそんな風に感じることがあったら、それは一緒に振り返るチャンス。
今ある夫婦関係を、より一層成長させる、大きなきっかけになるかもしれません。

『夫婦会議®︎』を始めてみませんか?

『夫婦会議®︎』とは、
人生を共に創ると決めたパートナーと、
より良い未来に向けて「対話」を重ね、
行動を決める場のことです。

 

自分ひとりの意見を通すため、相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創るためのもの。

特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。 

家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのもの。『夫婦会議®︎』は、ちょっとしたことから大切なことまで、前向きな気持ちで「対話」できる家庭環境づくりを応援します。

※『夫婦会議®︎』は、Logista株式会社の登録商標であり、日本初の「夫婦の対話」メソッドです。模倣サービスにご注意ください。
※『夫婦会議®︎』のツール・サービスは、“対話”によるコミュニケーションを重視しており、他に「キャリアデザイン/子どもの発達・成長/産後ケア/周囲との結びつき」などの観点を用途に応じて織り交ぜ開発しています。

『夫婦会議®』専用ツールはこちら!

夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」
https://www.logista.jp/fufukaigi/setaikeieinote/

■対象:妊娠・産後・育児期のご夫婦
■受賞:キッズデザイン賞「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」

夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」は、妊娠・産後・育児期の夫婦の対話と協力体制の土台を育む『夫婦会議®︎』ツールです。ビジョン、家事、子育て、仕事、お金、住まい、セックス、自由時間、美容・健康、祖父母との人間関係など、産後にズレが生じがちな10のテーマに的を絞って質問や例題を設定。夫婦間の本音や変化に寄り添い「対話」をサポート。新婚さんや妊活中のご夫婦など、先々の子育てを見据えた方にもご愛用頂いています。

夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」
https://www.logista.jp/fufukaigi/fufukaiginote/

■対象:すべてのご夫婦

夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」は、ライフステージや世代を問わず、すべてのご夫婦の対話と協力体制を継続的に育む『夫婦会議®︎』ツールです。世帯経営ノートを1冊終えた/『夫婦会議®︎』を習慣化したい/自由な議題設定で『夫婦会議®︎』を楽しみたい…そんなご夫婦にオススメです!夫婦で話し合うことに難しさや苦手意識があるご夫婦にも「対話のコツ」や「夫婦会議のテーマ・議題例(77個)」を参考にカンタンに『夫婦会議®︎』を始めていただけます。

『夫婦会議®』体験談|Pick Up

本記事は、「夫婦会議アンバサダー®」が、公式note みんなの『夫婦会議®』体験談 で発信している実践記録をもとに、夫婦会議ナビ編集部がピックアップし、ご紹介しています。

「夫婦会議アンバサダー®」は、世帯経営ノート」「夫婦会議ノートなどの専用ツールを用いて『夫婦会議®』を実践し、その体験を次のご夫婦へとつないでいく公式活動です。より良い夫婦の対話とパートナーシップを育み、子どもたちにより良い家庭環境を届けることを目指し、国内外20名強のメンバーが活動しています。

『夫婦会議®』が掲げる10のテーマ(ビジョン・家事・子育て・仕事・お金・住まい・セックス・自由時間・美容と健康・人間関係)に沿って紡がれる、リアルな夫婦の対話をお届けします。

執筆者|ナガヒロ夫婦

Logista株式会社 共同代表 『夫婦会議®』開発研究者
⻑廣 百合⼦(妻)・⻑廣 遥(夫)

11歳・長女と4歳・長男を育てる二児の親。

第一子誕生を機に、産後の“夫婦のパートナーシップの危機”に直面。仕事と家庭の両立問題や、産後うつ・産後クライシスを乗り越え、2015年7月7日の七夕の日に、⼦育て⽀援会社 Logista株式会社 を夫婦で起業。未来を担う子どもたちのために、より良い家庭環境を創り出せる夫婦であふれる社会の実現に向け、夫婦の対話メソッド『夫婦会議®』を開発。

開発した『夫婦会議®』ツールの内、夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」はクチコミを中心にメディアで話題となり「第13回キッズデザイン賞(2019年)」を受賞。また、『夫婦会議®︎』の取り組みは人気育児雑誌7誌が選ぶ子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード(2023年)」を受賞。結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦に寄り添う支援策として、全国各地の企業・自治体・産婦人科・保育施設で導入の輪が広がる。2025年12月時点で約3万組(6万人)を超えるご夫婦が『夫婦会議®』活用中。